徒然妄想日記 忍者ブログ

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・・・腹の下る音です、こんばんは。←いきなり汚くてすみません;
この間の日記が食い汚い内容だったせいか、今朝起きたら腹が下ってました。
別に変なものや拾い食いはしてませんのに・・・まあもう大丈夫でしょう。

そんなトイレとの往復の中仕上げた小噺一本を明日上げまする~。

レスv
>か○なさんv
ふふふ、やっと観念しましたね。まあまあ、このカツ丼でも食べて、洗いざらい吐きなさい!(笑
春コミご挨拶に伺えると思います。キョドってる女が近づいてきたら要注意です!楽しみにしてますv

他にも拍手ありがとうございますv

わたし食べるのが好きです。
といっても量はさほど食べられないので、いわゆる「量より質」をわりと重視します。
でもグルメってわけでもありません。庶民的な味が大好きですし、金が無いから贅沢もできません。
あるとき

「死ぬまでにしたい事って何?」

と聞かれて

「この世の旨いといわれるものを出来る限り食べてみたい」

と答えました。相手に笑われるとともに呆れられましたが、

(なんで笑うんじゃ!おまえ板前じゃろうが!?そんぐらいの気合でおらんのか!)
注:以前飲食関係に勤めてました。

心の中でそう思いました。そうでしょ?>真顔。

さてそんなに食うことに執着を見せ、たぶんクリスチャンなら七つの大罪におもっくそ引っかかるわたし。
人生の限られた回数の食事をマッ○食うぐらいなら一キロ歩いてもモ○を食うとか。
何でも食べたいわりに案外保守的で、気に入った同じメニューをとことんまで食べ続けるとか。
かなり低レベルなこだわりもあります。
しかしときたまわたしは「食べレンジャー」に変身します。
「前にどっかで飲んだチョコ風味のコーヒーが美味しかったわね・・・」とか思って、家にあるチョコをチーズカッターで削り、コーヒーに入れたが予想通りの味にならず、その上チョコがカップの底に固まってちっとも溶けてくれないからちょっと悲しくなったり。
「そうそう前に食べたツナと海苔のミルクソース(ホワイトソースではないのだ!牛乳なんだ!)のパスタが美味しかったわv」と勘を頼りに作ってみたが、どうしてもソースの再現が上手くいかず、なんだかよく判らないパスタになったり。>味はそう悪くは無かったが、旨くも無かった・・・
変身すると強くなるのが戦隊モノのお約束ですが、わたしは食べレンジャーになるとすごく弱くなる・・・。


毎週土曜のお楽しみv大河ーっv
外食から帰って来たのがちょうど9時ぴったりで危なかった・・・

さて今回はついにまーくんもいえやすの天下泰平の深い思想に触れ、天下を諦めてしまいました。(実際の史実や最近の研究では結構最後の最後まで諦めてなかったと言われてますが・・・)
 そして忠輝くんが越後を改易されて、武州深谷に蟄居させられちゃいました。
まーくんは自分の若い頃と重ねてかなり庇うのですが、朝廷への参内をすっぽかして川狩り(今で言う釣りでしょうね)に行っちゃった 忠輝をいえやすもついに見放しました。まーくん五郎八も手元に引き取りながら、助命嘆願に奔走します。
さてさてそんなことをしながら、ついにこじゅとの別れがやってきます。
仙台に帰る途中に白石に見舞いに寄ると、景綱(ドラマでは二代目こじゅとかぶるので初代は景綱と呼ばれてた)は大阪の陣でのこじゅの振る舞いに怒っていて、城内にこじゅを入れようとしません。大阪の陣で図らずも雑兵と戦った事を「白石城城主としての自覚が足りん!」と怒ってるんですよ!へそ曲がりだな、景綱!(笑
んで、その辺をまーくんと成実が一生懸命取り成します。
「もう勘当だ!」とヒートアップする景綱に、しげは「そんなら子がないわしが養子に貰うが、よいのだな!?」とか言っちゃいます。そうすると「これはしたり!小十郎は片倉家の跡継ぎですぞ!?」とか言っちゃう重綱・・・「今勘当すると申したではないか!」とツッコむしげに軍配が上がりましたvホント、ジジイでも可愛いなしげと景綱・・・v
で、こじゅを迎え入れる前に景綱はまーくんと笛と太鼓の手合わせを願い出ます。そういえば、若い頃はよく手合わせの場面がありました。秀吉の前でも披露したほどです。
笛の名手であった景綱ですが、病床の身ではさすがに上手く吹けません。それを気遣うまーくんが泣ける・・・
そしてそれをやっと入城を許されたこじゅと迎えにいったしげが聞いて涙する・・・
景綱は自分の愛用の笛を形見としてまーくんに献上します。このシーンがまた泣けるぅ~。しかし真面目に泣きながらも脳内の片隅で萌えてる自分が!(汗・でもこの笛を使ってなんか小噺書きたくなった!!!
ちなみにこの辺は総集編ではぜーんぶカットされてた・・・orz いいシーンなんだけどなー。

でそのあとの景綱の遺言は前に書いた総集編のとおりです。
ただ↑のシーンが抜けてたためちょっと「?」だった台詞の合点がいきまいた。
倒れこんだ景綱にしげが「小十郎を褒めてやれ!」と促すシーンは、城内に入れず会ってなかったこじゅの大阪の陣での手柄をまだねぎらってなかったからなんですね。子がないしげも烏帽子親としてこじゅのことを本当に可愛がってるんだなーと感じたシーンです。ああ、くそ!お前ら泣けるのう・・・・!
この景綱とまーくんの最後のシーンはほんとに泣けまいた・・・
その後仙台で景綱の逝去を知り、茂庭綱元(景綱とは微妙に兄弟)を名代にして葬儀に送り出したり、形見の笛を見ては涙したり、しげと飲み交わしたりと、ものすごく景綱の死を悼みます。

あ、あとね。こじゅが真田幸村の娘・阿梅をまーくんに会わせて、室に迎えるように言うシーンもあってビックリ!
それから景綱を亡くしてからのまーくんは、もうしげと一段と仲良し!(笑
二人で飲んだり食ったり、自分の息子を「養子にしろー!」と迫ったり、ホント仲良しv
よく考えたらリアルタイムで見てたときは、後半部ぜんぜんよくわかってなかったですね。中学生だった当時、年取ったまーくんには興味なかったか、わたし?(笑

そんな今週の大河でしたv満足vvv

レスv
>か○なさんv
あああ!お人違いでしたか!同じお名前なんでてっきり・・・大変失礼を致しました!
さて「独占欲」お読みいただきありがとうございますvもううちのまーくんのこじゅ限定の独占欲と心の狭さったら大変なものです(笑)それを切ないとか大好きをおっしゃっていただけて嬉しゅうございます。一歩間違えるとイヤなヤツですものねぇ・・・エロも大丈夫でらっしゃる?!あら嬉しいvこれからもこじゅの開拓には余念のないはずのまーくんを一つよろしくお願いしますv

他にも拍手をありがとうございますv

「攻め」の反対語は何ですか?








・・・・・・・・・・・・・・・・・・・はい、時間切れです。
答えは「守り」です。
コレ、先日本屋に行ったときに見た某コミックエッセイからの抜粋popだったのですよ。

わたし何の疑問も抱かず当然のように「受け」って心の中で答えたよ?>にっこり。
みなさまどうでした?(笑

ところで今CSの某チャンネルでカドカワ映画特集で「さとみはっけんでん」やってるんですが、懐かしいなーと観てます。
まだわたしが育った町に映画館があった頃、友人たちと見に行きました。
いやー今見るとしずひめとしんべぇのえちぃシーンが長いこと!(笑
当時小学生だったのですが、やっぱりえちぃシーンで友人たちと声も出さずに「きゃあきゃあv」やってた事を思い出します。まあ当時清純派で売ってたやくしまるひろこさんですから、肩から下は露出なしなんですがね。
それとは対照的に妖婦・たまずさ役のなつきまりさんの脱ぎっぷりに敬服。しかも美しいわ~vあの色気は堪りませんな!←オヤジ発言

山岡せんせいのDATE本もあと半分だー・・・ゆっくり読もう。

拍手もありがとうございますv

拙宅Text内設定のかわゆいアイコンの生みの親、いもにゃんこさんから喜多ねぇさまのアイコンもいただきまいたーっ!

『しっかり者でちょっと気の強い感じ。凛としてたおやか。でも強さの中に優しさを秘めてます!』

というリクエストというか注文つけたわたし。

・・・すごーい!リクエストどおりだよっ!!!

いもにゃんこさんホントにありがとうーvvv本の事とかあるからまたメールするね!つか、昨日酔っ払って調子ぶっこいて書いたメールを送りつけた私自身が憎い・・・orz

教訓:メールやSSは酒飲んで書くな!

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