欲望と妄想で突き進んだばさら小噺。予想よりはるかに読んでいただけてるようで有り難い限りでございます。
実は昨夜アップしてから気になって気になって・・・お友達のえちゃで暴れ周り(主にアテレコと暴言を吐きまくった)、布団に入ったあとちょっと寝付けなかったりして。
「まーくんの英語遣いはあんな感じでよかったのか?」とか「そんじゃこじゅの言葉遣いはあれでよかったのか?」とか「つか、政小なのに成実出過ぎじゃねーの?」とか「ところであの人たちいくつなの?」とか「まあ、一応まーくん24歳くらいがいいな」とか「そしたらこじゅ34歳か・・・萌えv」とか、とか、とか・・・・
最後の方はかなり幸せに、そして一旦寝付いちまえばぐうぐうと惰眠を貪ったわけですが。この辺は無駄な年月を重ねたわけじゃないと(笑)
あ、ちなみに。
「期間限定」となっておりますが、一応今月一杯くらいの公開を目安にしております。いえ、ヤバそうならすぐ下げようとかおもってたんで・・・好評でしたら気の迷いとして載せておいてもいいかなーと思ってます。まあ何事も気分次第です。すみません。
レスv
>か●なさんv
さっそくお読みいただいてありがとうございます!あ、別に無理にご感想等は・・ええ、ホントに。いつも過分なお言葉ばかり頂いてますのでホント調子に乗りますよ?(笑)いや、すでに乗った挙句のあの話ですし・・・あ、でも嬉しいんです!お言葉が糧になっておりますですよ、ハイ。
>03:29の無記名さまv
ばさら小噺に「よく頑張りました!」を頂きました(笑)ありがとうございます!寝つきは悪うございましたが、寝ちまえばこっちのものでした。
>4:11の無記名さまv
ばさら小噺お読みいただいてありがとうございます!実は「史実では先に逝ったのでこういうお話が書けない」というところからばさらの設定を使ったのですが・・・。果たして史実でも先に逝くのがまーくんだったらどうだったのでしょうね・・・歴史に「もし」は禁句で無意味なことですが、考えるのは自由なはずなので。
余談。
「もし史実でもまーくんが先に逝っていたとしたら・・・?」
ばさら小噺を書きながら考えた事です。
たぶん間違いなく殉死をしたと思うのですが。
でももしかしたら。
敢えて生きることを選んだかもしれません。
まーくんがソレを臨んだのなら、歯を食いしばって生き抜いたのではないかと。そうして伊達家のため、まーくんのために、その目指した国作りなり、天下なりを支えたのではなかろうかとも思います。