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ご飯作りながらつらつらと考えていた成実の辞世の句のこと。 古来より稀なる年のここのつの 余るも夢の中にぞありける ずっとその意味を「主君(政宗)よりも9年も長く生きちゃった。(そんな余ったような)9年は夢の中にあったようなもんだ(つまり「つまんねぇ!っていうか寂しい!」みたいな)」というふうに解釈してたんだけど。 「人生七十年古来より稀なり」という言葉と、自分が長らえた9年を掛けてるのか、しげ!と今更気づいた(つか、わかった)・・・遅いっすか?それとも解釈が間違ってますか?(汗