追記:京都やめて仙台に行く事にした!ついでに白石も・・・
レスv
>14:05の無記名の方v
まあまあ責め立てるまーくんを読みたいと言ってくださった方ですね!再度のご訪問ありがとうございますv
攻め攻めまーくんご満足いただけましたでしょうかね・・・?このお話はアナタさまのひと言のおかげと申し上げても過言ではございません!!!感謝感謝でございますv>お名前がないとなんと声をおかけしていいやら(汗
そしてそーですか!博物館はやはり必須なんですねv
し、しかもなんですと!?こじゅたん屋敷跡がすぐ傍ですってーーーっ!!!
もう決めました!行って来ます。>どーん!
さっき旅行会社のパンフもぶん取ってきましたからっ!>こういう仕事は早い(笑
有益な情報をありがとうございましたvvv
ちょっと調べ物してたら、ハマりにハマってまーくんの資料が欲しくて欲しくて仕方ない!
ま、購入可能なものはいいのですが、もう仙○市博物館のサイトに飛んだらえらい楽しい!
以下、続きを読むにそんなことがダラダラ書いてあるので、お時間がある方のみ暇つぶしにどうぞv
レスv
>か○なさんv
続けざまにすみません、ありがとうございますv
えろ小噺にもお言葉ありがとうございますvもうその邪推素晴らしい!(笑・たぶん小噺書いてるときはそれなりにまーくんの精神構造をアレコレ考えてはいるのですが、出してしまうとさっぱりしてしまって・・・;こうして色々考えていただけて本当に書き手冥利に尽きます!
リンクの件もありがとうございますv大いに照れますが、嬉しいですっv待っていましたとばかりに拙宅からも繋がらせて頂きました(笑・どうぞこれからもよしなにv
他にも拍手ありがとうございますvvv
水玉模様の陣羽織は有名なところですが、それにしてもなんて可愛い・・・v切り嵌めという技法で作られてて、これは今も着物や洋服でも見られるものですね。それにしてもこの配色や玉の大きさのデザインは見事だなー。反物売ってたらうっかりローン組んじゃいそうだよ!
まーくん所用と言われてますが時代的にはもう少しあとかもってことらしい。けどやっぱこんなん着こなせんのはヤツだけだなーと(笑
あとは手紙好きのまーくんの書状の中に、初めて秀吉と会ったあと(小田原参陣のときね)書いたモノが。でもこれがなんとあんまり興奮して書いたせいか、花押を間違って書いちゃっただと!しかも追伸でそのことを言い訳がましく書いてるらしい(爆笑
家臣に当てた手紙らしいのですが、これがこじゅに当ててたらいいなーとか思ったけど、参陣にはお供してたのよね・・・くそー、惜しいな!
でもきっと・・・>ハイ、妄想スイッチオン!
政「あ!やべー花押間違って書いちまったよ、小十郎」
小「殿、ですからいつも落ち着いてお書きになるよう申し上げているではないですか・・・」
政「まっいーじゃねーか。こういう書状は臨場感が大切だからよ!それは伝わるよな!あ、一応間違ったって書いとこ~・・・」>いそいそ。
小「そういうこっちゃないと思いますが!・・・全く仕方がないですねぇ・・・」>嘆息。
・・・とか楽しいなvふへへへへ・・・
あと小十郎重長(二代目こじゅ・左門)が伏見に滞在時に秀吉から拝領したっていう藍染小花紋(可愛いなv)陣羽織があるけど・・・これって景綱(初代)の間違いじゃないのかなー・・・でも博物館が書いてるんだし、左門もお供してたのかな?
・・・ああ、きっとしてたんだな。そんで金吾中納言に言い寄られたんだわ、たぶん(笑
この辺の史実詳しい方いたら教えて欲しい・・・
やっぱ京都やめて仙台行ったほうが良くないか、わたし・・・>博物館はデフォで行かないと!!!