「Nostalgic Japan」の氷沼さん・・・いえ、ばさらの小十郎さんよりいただきましたよー。氷沼さんはこじゅの鉄拳制裁を受け、気を失っているご様子です(笑)
-同居バトン-
キャラ指定:伊達政宗さま
■彼との同居が決まった時、貴女がまず口にした台詞は?
うわー・・政宗さまと暮らすんだ・・・び、微妙。
■新生活スタート。2人の間に3つの約束事を作るならどんな内容にする?
・労働時間は一日八時間。早出・残業はお手当てをいただきます。
・急な呼び出しはやめてください。
・人の話を聞いてください。
■同居生活における家事はどんな風に分担しますか?
たぶんわたしが全部するんでしょうね・・・つか、同居とは名ばかりの奉公な気がしますが・・・?
■朝は貴女より1時間早く家を出る予定なんだって。彼に合わせて起きる?
まあ、お仕事ならば仕方ない。朝ごはんも食べさせてやらないと。
■やけに余裕がある朝だと思えば時計が止まっていました!慌てた彼が忘れそうになった物は?
お供の人たち。きっと勝手に馬で行っちゃうんだ(笑)
■急遽決まった同居生活の事を、友達に話す?話さない?
一応話す。そんでツライときは愚痴を聞いてもらうのさ・・・
■帰って来た彼に言う台詞、『お帰りなさい。〇〇にする?△△にする?』
〇〇と△△に好きな言葉を入れてください(文字数は自由にどうぞ)
『愛姫さまですか?それとも小十郎を呼びますか?』←これが基本だと信じて疑わない。
■夜ご飯にて、彼に好き嫌いがあった事が発覚。
彼の嫌いな物とその時彼が取った行動を教えて下さい。
むっとした顔になったけど、しぶしぶ食べた。
事前に見せた献立に書いてあったもん。そこに訂正入れ忘れた殿がわるいんだもん!
※彼は本当に献立チェックをしてました。そんでそのとき一緒にお相伴する相手を指定してました。ホントです!
■お風呂に入ろうとしたら彼が先に入っていました。
腰タオル1つの姿を見てしまった貴女の対応と心の声をどうぞ。
「とんだ失礼を」と一礼して静かに立ち去ります。
だってタオル一枚どころか、奥に人影が!(もちろんこじゅだ!)
見たいのは山々ですが、成敗されたらかなわん!(笑)
■ちょっとした事から喧嘩になってしまいました。原因は何?
云った、云わないとか、そーいう子どもっぽいこと(笑)
■仲直りに成功!貴女も彼も寝るまでにはまだ時間があります。何をして過ごす?
一緒に酒でも飲みますかね。
■疲れていたのか、彼が布団に入らず眠ってしまいました。貴女はどうする?
小十郎さんか成実さんを呼んでくる。そんで運んでもらう。
だって、このままほったらかしで殿に風邪でも引かれたらわたしが切腹モノです!もしくは小十郎に物凄く叱られると思います・・・そ、それならいいか?
■貴女も寝ようと思った時、彼の口から微かに寝言らしき声が。何て言った?
『こじゅろ・・・』って聞こえました!ええ、絶対に!!!その夜は布団の中で思う存分妄想できるかと思うと、殿を拝みたい気持ちで一杯ですv
■ここまでの回答有難うございました。最後に、このバトンに答えた感想をどうぞ。
ふと気づいたのですが、ナチュラルに小十郎や成実、そしてその他家臣たちがおりますね・・・
二人きりで同居、という考えにいたりませんでした・・・orz
■お疲れ様でした。このバトンをキャラ指定つきで1~5人の女性に回してください
すんません、アンカーで。ホントこっちサイドにはお友達がいないんですよ・・・
そーじさん、そろそろ気がつかれましたでしょうか?(笑)もう、小十郎ったら容赦がないですね☆
↑のような結果になりましたが・・・殿を相手にすると、わたしは小姓や侍女というスタンスのようです。どこまで自虐的なのか・・・
楽しいバトンをありがとうございました!引きこもりのわたしを、いつも構っていただいてホント有難いですvvv
レスv今日から反転してみる。
>か○なさんv
小噺にお言葉ありがとうございます!こじゅも相当まーくんに縛られていたとは思うのですが、まーくんだって相当縛られまくっているはずです!(笑)この話、愛ちんと孫が大切に持っていた五歳のまーくんのお手紙から発想したのですが。こじゅもまーくんが失敗して丸めた手習いの紙を皺を伸ばして保管してそうだなーと。几帳面なのか、ただのフェチなのかは微妙なところですが・・・(笑)
あ、政小書けなかったのは、か○なさんのせいなんかじゃないですよ!たぶん別ジャンルが降りてきてた性だと思います。両方同時にはなかなか・・・不器用なもんで(笑)
夏込みねー、どうしましょうかねー・・・一応、家人には伏線はりましたが。←そのへん抜け目はない(笑)
まあ様子を見て、ということで。
他にも拍手ありがとうございます!