徒然妄想日記

Nostalgic　Japanのそーじさんより【カップリングバトン】なるものをいただきました。ではどーぞｖ

■まず、指定されたＣＰは何ですか？

ジャンル問わず政小。バサラがギリギリ判るかどうかって感じなので、まあふつうに歴史で・・・

■貴女の考えるそのＣＰの傾向は？

政→←小でしょうか。でもふたりの愛の種類はちと違うと思う。

■そのＣＰのどの辺りがポイントですか？

ぐいぐいと己を押し付けるまーくん。そしてそんな殿をどこまでも甘やかすこじゅ(笑)

■告白したのはどちらからどのようなシチュエーションですか？

やっぱり主であるまーくんからじゃないと。臣下であるこじゅたんからは云えないよ！
シュチュは色々妄想できますが、やっぱふたりきりで酒飲みながらとか。あとは拙宅の『秋色』参照で(笑)

■お互いはどのような所が好きですか？

まーくん→こじゅ・・・厳しくも愛情深いところと、尋常でない忠義心。
こじゅ→まーくん・・・聡明且つ豪胆なくせに、妙に子どもっぽいところ。「某以外に誰が相手に出来るのか」てな感じで(笑)

■二股や浮気が発覚した時の反応は？

まーくんはそりゃごまかしまくりますよ！つか、彼のプライベートは実際そんなんばっかりだし(笑)例：香の前とか。
こじゅはまずもってしないから。絶対。

■二人が別れるような事はありますか？

ないですね。どっちも離さないし、離れない。

■相手に思いを伝えるとしたら何といいますか？

まーくん「お前はわしのそばにいるのだ。もうずっと前からそう決まっている」
こじゅ「某がおそばを離れるとしたら殿に暇を出されたときか、死ぬるときです」
・・・いつか話の中に入れたい台詞だわ。

■それに対しての返答は？

まーくん「暇を出すことなど有り得ぬし、死してもそなたはここ(心の中)におる」
こじゅ「御意のままに」
あーもー勝手にやって、みたいな(笑)

■ＣＰ指定込みで３人以上に回して下さい。

アンカーでっ！
そーじさん！ありがとうございますｖたのしかったっす☆
拍手ありがとうございますｖ